矯正歯科・小児矯正
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きれいな歯並びと正しい咬み合わせを目指す矯正治療

歯並びや咬み合わせの乱れは、見た目の印象だけでなく、お口の健康にも関わります。歯が重なっている部分や磨きにくい箇所には汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まることがあります。
また、咬み合わせにズレがあると、一部の歯や顎に負担がかかり、歯ぎしり・食いしばり、顎関節の不調につながる場合もあります。
よしはら歯科クリニックでは、見た目の美しさだけでなく、噛みやすさやお口全体のバランスにも配慮した矯正治療をご提案しています。歯並びや咬み合わせでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
矯正治療のメリット
虫歯・歯周病予防になります
歯ブラシがすみずみまで行き届くので、ブラッシングがしやすくなり、虫歯や歯周病の予防に有効です。
食べ物の消化吸収が良くなる
食べものをしっかり咀嚼(そしゃく)できるので、消化吸収が良くなり、胃腸の負担が軽減します。
歯が長持ちします
歯のバランスが整い、噛む力が均一になるので、結果として歯が長持ちします。
歯の治療がしやすくなります
歯並びが乱れていると虫歯治療も難しいことがありますが、歯が整えば治療しやすくなります。
顎関節を守ります
歯並びが乱れていると、噛むたびに顎の骨や関節の一部に負担がかかり、顎関節症のリスクが高まることがあります。歯並びを整えることで顎への負担が軽減され、顎関節症の予防につながります。
全身のトラブルを改善します
歯並びの乱れが顎や顔のゆがみを生み、肩こりや頭痛などのトラブルを起こすことがあります。歯のバランスが整うことで、そういった全身のトラブルが改善されます。
目立たないマウスピース型矯正装置(インビザライン)

よしはら歯科クリニックでは、従来のワイヤー矯正をはじめ、マウスピース型矯正装置「インビザライン」を用いた矯正治療にも対応しております。
インビザラインは、米国アライン・テクノロジー社によって開発・製造された矯正装置で、世界100カ国以上で導入され、累計2,100万人以上の治療実績があります。※2025年時点
患者さま専用に作製した透明なマウスピースを1日22時間程度装着し、段階ごとに交換することで、歯を計画的に移動させ、歯並びの改善を目指します。
マウスピース型矯正装置インビザラインの特徴
マウスピース型矯正装置「インビザライン」には、さまざまな特徴があります。ここでは、主なポイントをご紹介します。
透明で目立たない

装置が透明で目立ちにくいため、矯正中の見た目が気になる方にも適しています。人と話す機会が多い方でも、自然な口元を保ちながら治療を進めやすい矯正装置です。
ご自身で脱着ができる

マウスピースは患者さまご自身で取り外せるため、食事や歯磨きもこれまで通り行いやすいのが特徴です。装置を外して清掃できるため、お口の中を清潔に保ちやすく、虫歯や歯周病のリスク軽減にもつながります。
金属アレルギーの心配がない

マウスピース型矯正装置「インビザライン」は金属を使用していないため、金属アレルギーが心配な方も安心して歯列矯正が可能です。
通院回数が少ない

1〜2週間ごとに新しいマウスピースへ交換することで、段階的に歯を動かしていきます。ご自宅で交換を進められるため、通院頻度は1.5〜3ヵ月に1回程度と比較的少なく済みます。
歯の動きを矯正前に確認できる
専用のシミュレーションソフトを使用して、治療前に歯の動きや治療後のイメージを確認できます。仕上がりを事前に把握しやすいため、安心して矯正治療を始めていただけます。
痛みや違和感を感じにくい

インビザラインのマウスピースは薄型で歯に密着するため、装着中の違和感が少ないです。また、段階的に歯を移動させるため、痛みを感じにくい点もメリットです。
マウスピース矯正の流れを動画で確認
こちらは、メディカルネットさんが制作した「マウスピース矯正の流れ」に関する解説動画です。歯の動き方や治療の進み方を分かりやすく紹介していますので、ご検討中の方はぜひご覧ください。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)と薬機法について
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を受けた矯正装置ではないため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。なお、装置に使用されている素材については薬事承認を受けています。
本装置は、患者さまの歯列データを米国アライン社へ送信し、海外で製作された後、インビザライン・ジャパン株式会社を通じて提供されます。
口腔内スキャナーiTeroによる快適で精密な型取り

よしはら歯科クリニックでは、より精密で負担の少ない型取りを行うため、口腔内スキャナー「iTero」を導入しています。お口の中を専用カメラでスキャンするだけで、歯列や咬み合わせの状態をデジタルデータとして取得できます。
粘土のような印象材をお口に入れる必要がないため、不快感や嘔吐反射を軽減しやすく、スムーズな型取りが可能です。取得したデータは、マウスピースの作製をはじめ、歯並びのシミュレーションや治療経過の確認などに活用します。
矯正治療に伴うリスク・注意点について
- 歯が動く過程で、一時的に痛みや違和感を覚える場合があります。
- マウスピースの装着時間や使用方法など、患者さまのご協力状況によって、治療期間や仕上がりに差が出ることがあります。
- 歯の移動により、歯根や歯ぐきに吸収が生じる可能性があります。
- 顎のスペースが不足している場合は、抜歯を検討することがあります。など
可能な限り歯を抜かない非抜歯矯正治療を心がけています

歯並びが乱れる原因の一つに、顎の大きさに対して歯が並ぶスペースが足りないことがあります。そのため、矯正治療では歯をきれいに並べるために抜歯が必要になるケースもあります。当院では、できる限り健康な歯を残すことを大切にし、必要に応じてスペースを確保する処置を行いながら、可能な限り非抜歯での矯正治療を検討しています。
※すべての症例で非抜歯矯正が可能なわけではありません。見た目や咬み合わせに悪影響が出ると判断した場合には、抜歯をご提案することがあります。
遠心移動

遠心移動とは、歯を奥歯の方向へ少しずつ動かす処置です。歯列全体を後方へ移動させ、歯が並ぶためのスペースを確保することで、歯を抜かずに歯並びを整えることができます。
IPR法(ディスキング)

IPR法(ディスキング)は、歯の側面のエナメル質をわずかに削って横幅を調整し、歯がきれいに並ぶためのスペースを確保する処置です。スペース不足を改善することで、抜歯を避けられる場合があります。
成長を利用して歯並び・咬み合わせを整える小児矯正治療

お子さまの歯並びや咬み合わせは、見た目だけでなく、噛む力や発音、顎の成長にも関わります。歯並びが悪くなる原因は、遺伝だけではありません。顎の成長が足りなかったり、口呼吸や舌の癖があったり、虫歯で乳歯を早く失ったりすることも、歯並びに影響する場合があります。
近年では、食生活の変化によって顎が十分に育たず、歯が並ぶスペースが足りないお子さまも少なくありません。
よしはら歯科クリニックでは、お子さまのお口の状態や成長に合わせて、悪い癖の改善や顎の成長をサポートしながら、将来を見据えた小児矯正治療をご提案しています。
歯並びを悪くする悪癖や習慣とは?
お子さまのお口まわりに次のような癖が見られる場合は、歯並びや顎の成長に影響することがあるため、早めに改善していくことが大切です。
ほおづえをつく
ほおづえは頭の重さがすべて顎にかかり、下顎の発育をさまたげます。とくに成長期は顎に負担がかかる状態が続くことで歯並びが乱れることがあります。
唇を噛む
常に唇を噛む癖があると、口元の動きが不自然になります。顎の発育にも悪影響を及ぼすので注意してあげましょう。
指をしゃぶる
指をしゃぶる行為は、上下の前歯にとても負担をかけています。例えば、奥歯を噛み合わせると上下の前歯同士が当たらず開いてしまう「開咬(かいこう)」や「出っ歯」といった歯列の乱れが生じることがあります。
口呼吸をする
口呼吸は、顎が下がることで舌の位置も下がってしまい、上顎の成長をさまたげる原因になります。これが歯並びにも影響すると考えられています。また、常に乾燥している口腔内は細菌が繁殖しやすい環境ですので、虫歯や歯周病のリスクも高まります。耳鼻科を受診するなど、口呼吸をしてしまっている原因を根本から治すことが有効です。
舌癖(ぜつへき)
「舌癖」とは、前歯を舌で押す、飲み込む時に舌を前に押す、無意識に上下の歯と歯の間から舌が出ているといった舌の癖です。歯並びが乱れるだけでなく、発音にも悪影響を及ぼします。
爪を噛む
日常的に爪のような硬いものを噛む行為は、歯や歯ぐきに負担をかけ、歯並びを乱します。また、衛生面でも身体によくありません。
歯ぎしりをする
無意識にやってしまっている歯ぎしりは、歯や顎に多大な負担をかけています。上下の歯がすり減ってしまうだけでなく、噛み合わせに悪影響を及ぼし、出っ歯の原因になることもあります。
食べ物を丸飲みする
歯や顎は、しっかり噛むことによって成長します。食べ物を丸飲みする行為は、噛む力が顎に伝わらないため、歯や顎の成長をさまたげる原因に。また、胃に負担がかかり、栄養の吸収もさまたげてしまいます。
やわらかいものばかり好んで食べる
やわらかい食べ物は、必然的に噛む回数が減ります。すると顎に刺激が伝わらないために筋肉が十分に発育しない可能性があるのです。その結果、歯が正しく生えてこないケースがあります。
小児矯正治療の開始時期について
小児矯正治療は、お子さまの歯並びや咬み合わせ、顎の成長状態によって開始時期が異なります。早い段階でお口の状態を確認することで、顎の成長を活かした治療が必要か、永久歯が生え揃ってから本格的に歯を動かす治療が適しているかを判断しやすくなります。
小児矯正は、大きく分けて「1期治療」と「2期治療」があります。それぞれ治療の目的や開始時期が異なるため、お子さまの成長段階に合わせて適切な治療計画を立てることが大切です。
第1期治療 5才〜12才頃

第1期治療は、乳歯と永久歯が混在する時期に行う矯正治療です。この時期は顎の成長を利用しやすいため、歯がきれいに並ぶためのスペースを確保したり、上下の顎のバランスを整えたりすることを目的に行います。
また、口呼吸や舌の癖、指しゃぶりなど、歯並びに影響する習慣がある場合には、早めに改善を促すことで、将来的な歯並びや咬み合わせの悪化を防ぐことにもつながります。
第二期治療 12才頃〜成人

第2期治療は、永久歯が生え揃った時期に行う本格的な矯正治療です。ワイヤー矯正やマウスピース矯正などを用いて、歯並びや咬み合わせを細かく整えます。第1期治療を行っている場合は、最終的な仕上げとして歯の位置を調整します。
※第2期治療は、成人矯正と同等の治療内容となります。
小児矯正で使用する矯正装置について
よしはら歯科クリニックでは、検査結果やお子さまの成長段階、歯並びの状態に合わせて、適切な矯正装置をご提案いたします。
床矯正
床矯正では、上下の顎や歯列を広げることで、永久歯が並ぶために必要なスペースを作ります。
成長期のお子さまの顎の発育を活かし、できるだけ歯を抜かずに歯並びの改善を目指します。
取り外し式の装置を使用するため、食事やブラッシングの負担を抑えやすい点も特徴です。
ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は、永久歯が生え揃った時期に行う代表的な矯正治療です。
ブラケットとワイヤーを使用し、歯の位置や角度を細かく調整しながら、理想的な歯並びへ導きます。
小児期に治療を進めることで、成人後に始める矯正と比べて負担を抑えやすく、抜歯をせずに対応できるケースもあります。
矯正治療をおすすめする歯並びの種類
叢生

叢生とは、歯が重なり合い、デコボコに並んでいる状態のことです。歯ブラシが届きにくい部分に汚れが残りやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まる場合があります。
上顎前突(出っ歯)

上顎または前歯が前に出ている状態です。口を閉じにくく、お口の中が乾燥しやすいため、虫歯や歯周病のリスクが高まることがあります。また、転倒や衝突の際に前歯をぶつけやすい点にも注意が必要です。
下顎前突(受け口)

下顎または下の前歯が前に出ている状態で、一般的に「受け口」と呼ばれます。見た目のお悩みにつながりやすいだけでなく、噛み合わせのバランスが崩れることで顎に負担がかかり、顎関節の不調につながる場合があります。
過蓋咬合

上の歯が下の歯を大きく覆い、咬み合わせが深くなっている状態です。前歯で噛みにくく、奥歯や顎に過度な負担がかかることで、奥歯のトラブルや顎関節の不調につながる場合があります。また、下の前歯が上顎の歯ぐきに当たり、傷つけてしまうこともあります。
すきっ歯

歯と歯の間隔が広く、すき間が目立つ状態です。見た目の問題だけでなく、汚れが入り込みやすいことで虫歯や歯周病につながる可能性があります。空気が抜けやすく、発音が不明瞭になることもあります。
開咬

前歯が噛み合わず、上下の前歯の間に空間ができている状態です。食べ物を前歯で噛み切りにくくなるほか、奥歯に負担がかかりやすく、顎関節の不調につながる場合があります。
北浦和で歯並びを改善する矯正治療・小児矯正をご希望の方へ

歯並びや咬み合わせの乱れは、見た目だけでなく、虫歯・歯周病のリスクや咀嚼機能、顎への負担にも関わります。また、お子さまの場合は成長段階に合わせて適切に対応することで、将来の歯並びや咬み合わせをより良い方向へ導ける可能性があります。当院では、患者さま一人ひとりのお口の状態を丁寧に確認し、年齢や成長段階、ご希望に合わせた矯正治療をご提案いたします。北浦和で歯並びを改善する矯正治療・小児矯正をご希望の方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。

